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柴原 孝彦 Takahiko SHIBAHARA

柴原 孝彦
勤務施設 東京歯科大学 口腔顎顔面外科学講座 東京都千代田区三崎町2-9-18 公式サイト
出身大学 東京歯科大学歯学部 登録年度 1979
対応言語 日本語,英語 出身地 東京都世田谷区

推薦医師からのメッセージ

柴原教授は私の尊敬する恩師です。誰もが認める卓越した臨床技術と学術的功績を併せ持つ、
日本が誇るべき先生です。

日々多くの患者を診る傍ら、口腔がんの領域においては、予防や検診普及にも熱心に取り組まれ、
地域の歯科医師会と連携して、早期発見・早期治療の実現に寄与されています。

私自身、自らの口腔内の手術をして頂いたことがありますが、外科特有の緊張感を持つことなく、
安心して治療をしていただきました。

お人柄も素晴らしく人望が厚い先生は、多くのドクターが目標とする口腔外科医です。

主領域

口腔外科

専門領域

口腔外科, 口腔癌

専門領域における取り組み

口腔癌の制御。口腔癌患者の救済は勿論のこと、医療体制の充実にも努める。

すなわち、早期発見、早期治療が行えるよう、地域歯科医師会と連携して
卒後研究プログラムを構築し、開業歯科医師の診断力の向上および地域
住民に対する啓発活動を実施している。

所属学会・団体

日本口腔外科学会会員・常任理事
日本口腔科学会会員・理事
日本口腔腫瘍学会会員・常任理事
東京歯科大学学会会員・理事
日本癌治療学会会員・評議員
日本頭頸部腫瘍学会会員、日本癌学会
日本有病者歯科医療学会評議員
日本小児口腔外科学会理事
日本顎顔面外傷学会評議員
日本臨床細胞学会
International Association of Oral and Maxillofacial Surgeons
Asian Association of Oral and Maxillofacial Surgeons
American Association of Oral and Maxillofacial Surgeon
第31回日本口腔腫瘍学会総会主宰

経歴

1954年 東京都に生まれる 
1973年 成城学園高等学校卒業 
1979年 東京歯科大学卒業 
1984年 同大学大学院研究科修了歯学博士 
1984年 同大学助教(口腔外科学講座) 
1986年 国立東京第二病院厚生技官 
1987年 日本口腔外科学会認定医(専門医) 
1989年 東京歯科大学講師(口腔外科学講座) 
1993年 ドイツ・ハノーバー医科大学客員講師 
1995年 日本口腔外科学会指導医 
2000年 東京歯科大学准教授 
2004年 東京歯科大学主任教授 
2007年 老年歯科医学会専門医 
2008年 顎顔面インプラント学会認定医 
2009年 がん治療認定機構暫定教育医 
2012年 有病者歯科医療学会指導医 
2012年 日本口腔外科学会常任理事、日本口腔腫瘍学会常任理事、日本口腔科学会理事   

趣味

登山

歯科医を志したきっかけ

東京歯科大学の校風に憧れて。

一言メッセージ

逃げることのない診療を目指しています。
心技体を整えベストな状態で患者と接し、最高の医療が提供できるよう研鑽を積むことを信条とします。

妥協、楽観視はせず、常に最悪の状態を考え次の手を持ちながら対処するように心掛けています。
失われた口腔環境を如何に改善させるかを考えます。

勤務施設情報

名称 東京歯科大学 口腔顎顔面外科学講座公式サイト
住所 〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-9-18
電話 03-6380-9241
最寄り駅 JR総武線 水道橋駅
東口下車 徒歩1分

著書・講演活動

著書・論文

2010 Int Oral Maxillofac surg “Detecting Early Oral Cancer: Narrowband Imaging System Observation of the Oral Mucosa Microvasculature”.

2010 Experimental and therapeutic medicine “Osteoclast-related cytokines for biopsy specimens predict mandibular invasion by oral squamous cell carcinoma”.

2010 Asian Journal of Oral and Maxillofacial Surgery “Photodynamic diagnosis of oral carcinoma using talaporfin sodium and a hyperspectral imaging system: an animal study”.

2010 Asian Journal of Oral and Maxillofacial Surgery “Expression of the ZDHHC 14 gene in squamous cell carcinoma of the human tongue”.

2011 Oral oncology letter ”Copy number changes of CRISP3 in oral squamous cell carcinoma”.

2012 Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology ”Clinical study of multiple primary and double cancers including oral squamous cell carcinoma”.

2013 Int. J Oncology “Deletion polymorphism at chromosome 3q26.1 and oral squamous cell carcinoma”.

2007年 『口腔がん検診 どうするの、どう診るの』(クインテッセンス出版社)

2011年 『歯科におけるしびれと痛みの臨床』(クインテッセンス出版社)

2012年 『衛生士のための看護学大意』(医歯薬出版社)

2013年 『新版 家族のための歯と口の健康百科』(医歯薬出版社)

2013年 『日本口腔外科学会編 イラストでみる口腔外科手術』(クインテッセンス出版社)

2013年 『かかりつけ歯科医からはじめる口腔がん検診step1/2/3』(医歯薬出版社)

講演・セミナー

2011年 玉川歯科医師会学術講演会『口腔がん検診の感度と特異度』
東京都特別区衛生士会講演会『口腔がん予防で社会に貢献を』
第65回日本口腔科学会総会講演『マクロ診断の新たな試み』
千葉県衛生士会講演会『口腔がんの術後経過およびケアの実際』
第35回頭頸部腫瘍学会総会講演『口腔癌検診について』
日本歯科医師会生涯研修セミナー講演
『口腔粘膜疾患の診断ポイント―スクリーニングから口腔癌検診まで―』
東京都歯科医師会卒後研修セミナー講演『口腔がんとの鑑別の実際
 ―口腔がん検診の標準化―』

2012年 第30回口腔腫瘍学会総会WG3講演『エナメル上皮腫治療ガイドライン』
第30回口腔腫瘍学会総会WG1講演『口腔早期癌の臨床診断』
千葉県医療安全講演会『最近の歯科医療トラブル』
口腔外科学会教育研修会講演『切開から縫合まで』
京都府歯科医師会学術講演会『口腔がんの病理―口腔がん検診の有効性と科学的根拠―』
世田谷区歯科医師会学術講演会
『見逃してはならない口腔粘膜疾患―口腔がん検診は本当に有効か?―』
第22回日本歯科医学会総会講演『口腔がん検診』
墨田区歯科医師会学術講演会
『見逃してはならない口腔粘膜疾患―わが国の口腔がんの現状と問題点―』
東京都歯科医師会学術講演会『口腔がんフォーラム、口腔がんを考える』
愛媛県南予歯科医師会学術講演会
『歯科医師に求められる手術の基本手技―やってはいけないこと、仕方のないこと―』

2013年 京橋歯科医師会学術講演会『身に付けよう口腔がんを疑う目』
東京都卒研講演『口腔外科における基本術式』
臨床細胞学会主催千葉市市民公開講座『口腔がん』
青森市歯科医師会学術講演会『周術期口腔管理』
第58回日本口腔外科学会総会『口腔がん検診のマネージメント』
千葉県保険医医療安全講習会『歯科診療室における感染症対策』
東京都歯科医師会公開講座『口腔がん検診』