Doctorbook Doctorbookとは?

岩田 光弘 Mitsuhiro IWATA

岩田 光弘
勤務施設 さくらデンタルクリニック 岡山県岡山市北区伊福町3-31-10 公式サイト
出身大学 岡山大学歯学部 登録年度 1990
対応言語 日本語 出身地 香川県坂出市

推薦医師からのメッセージ

岩田先生は、日本歯周病学会歯周病専門医であり、日本最大級のスタディークラブJIADSの講師も
勤められています。歯周病治療に留まらず、インプラント治療においても日本でトップクラスの
技術を有しておられます。

また、矯正治療など他分野における知識も豊富で、1つの歯の治療から難症例まで完璧にこなされて
います。人間的にも素晴らしい方で、私の歯に問題があった場合には、是非診て頂きたい先生です。

主領域

歯周外科

専門領域

歯科一般, 保存修復, 補綴, 歯周病, インプラント, 審美歯科

専門領域における取り組み

当院では,まず,インプラント治療ありきではなく、歯周治療や矯正治療を行い、
可能な限り,天然歯を保存することを心がけています。

そのため,来院患者数は多いですが、それに対するインプラント治療件数は多くないという
特徴があります。

残念ながら歯の保存が望めず、インプラント治療が必要となった場合は、術前にCTなどを用いて
十分な診査を行って、安心安全なインプラント治療を行っていることはもちろんのこと、
前歯のインプラント治療では、骨造成や歯肉移植、また、矯正治療なども行い、
天然の歯とかわらない審美的な結果を提供するよう心がけています。

インプラントの予後を大きく左右する事柄は、インプラント自体の歯周病と、
インプラントに加わるオーバーロード(強い咬合圧による問題)です。

さくらデンタルクリニックでは、これらの問題が治療後におこらないよう、
歯周病に十分配慮したインプラント治療(残存歯の徹底した歯周病治療、再生療法、
インプラントのための骨造成や歯肉移植)を行っています。

また,不正咬合のある状態は、オーバーロードの原因になることが多いため、インプラント治療を
行う前に可能な限り矯正治療を行い、より安定したかみ合せのもと、審美的でかつ安定した
インプラント治療を行っています。

これらのことで、治療中はもちろんのこと治療後のトラブルもなく、長期間にわたって安定した
治療結果を提供することが可能となっています。

所属学会・団体

日本歯周病学会 
日本臨床歯周病学会 
日本口腔インプラント学会 
ジアズクラブ会員

経歴

1965年 香川県出身
1990年 岡山大学歯学部卒業、岡山大学歯学部口腔外科学第二講座入局
1995年 綾上歯科診療所院長
2000年 歯学博士(岡山大学)
2006年 さくらデンタルクリニック開設
2000年 医療法人社団綾上歯科診療所理事長
2007年 日本臨床歯周病学会認定医
2009年 JIADS講師
2009年 日本歯周病学会歯周病専門医
2013年 日本口腔インプラント学会認証医

趣味

ゴルフ,愛犬と散歩

歯科医を志したきっかけ

歯科医である父の影響を受けたため

一言メッセージ

治療後に歯周病および咬合について問題のない口腔環境を獲得し、かつ審美的な治療結果が
提供できるように努めています。

その後,セルフケアを含めた定期的なメインテナンスをとおして、長期的に安定した口腔内の
状態を維持することを心がけています。

勤務施設情報

名称 さくらデンタルクリニック公式サイト
住所 〒700-0013 岡山県岡山市北区伊福町3-31-10
電話 086-214-5607
最寄り駅 JR岡山駅
岡山駅からタクシーで10分

著書・講演活動

著書・論文

Kuroda S, Iwata M, Tamamura N, Ganzorig K, Hichijo N, Tomita Y,Tanaka E
Interdisciplinary treatment of a nonsyndromic oligodontia patient with implant-anchored
orthodontics. Am J Orthod Dentofac Orthop 2014;145:S136-47

佐分利清信 岩田光弘 小野晴彦 アドバンスケースに対する新しい包括治療の挑戦
Dental Implantology 別冊 天然歯保存へのチャレンジ&スタディグループのインプラント教育 
132-139 2013年

岩田光弘 矯正治療とインプラント治療の連携 
ーインプラント補綴の予知性を高めるためにー 
Dental Implantology 別冊 インプラント長期症例成功失敗の分岐点 10-15 2012年

岩田光弘 多数の骨縁下欠損を有する重度歯周病患者に再生療法で対応した症例
(ザ・クインテッセンス) 28(8):190-197 2009

岩田光弘 重度歯周病患者に対して再生療法および切除療法によって対応した症例
(日本臨床歯周病学会誌) 26:77-82 2008

Mitsuhiro Iwata et al. Zinc accumulation and metallothionein gene expressoin in
the proliferating epidermis during wound healing in mouse skin.
Histochemistry and Cell Biology 112(4):283-290 1999

岩田光弘ら 顎骨に発生したosteoporotic bone marrow defectの1例(日本口腔外科学会雑誌)38(10):1578-1579,1992.

佐々木朗,岩田光弘ら 下顎歯肉癌に対するペプロマイシン全身投与により発症した肺線維症の1例
(岡山歯学会雑誌,10(2):255-263,1991)

講演・セミナー

2012年9月29日 98th Annual Meeting American Academy of Periodontology in collaboration with
the Japanese Society of Periodontology. Poster Session  演者 
Orthodontic implants save many more teeth of patients with periodontitis.  

2012年9月28日 2012 Annual Meeting of the International Society of Periodontal Plastic Surgeons 
演者 Implant Orthodontics save many more natural teeth

2012年7月8日 第11回 Osseointegration Study Club of Japan 年次大会 演者 
予知性の高いインターディシプリナリー・アプローチにおけるインプラント治療の役割

2011年10月30日 第29回 日本臨床歯周病学会年次大会 演者 
参加型症例検討会 保存か抜歯か 

2011年9月23日 2011 Osseointegration Study Club of Southern California 演者 
An Interdisciplinary Approach with Implant and Orthodontic Therapies for
the Enhancement of Predictability of Implant Prostheses 

2011年7月9日 第10回 Osseointegration Study Club of Japan 年次大会 演者 
矯正治療とインプラント治療の連携 ーインプラント補綴の予知性を高めるためにー 

2008年6月21日 第26回 日本臨床歯周病学会年次大会 演者 
多数の骨縁下欠損を認める重度歯周病患者への対応 
特に再生療法と切除療法を中心に 

1998年4月17日 第52回 日本口腔科学会総会 演者 
創傷治癒過程におけるメタロチオネイン遺伝子の発現とその局在についての検討

1991年11月16日 第39回 日本口腔科学会中四国地方部会 演者 
顎骨に発生したfocal osteoporotic bone marrow defectの1例