専門領域におけるお取り組み
やり返しの少ない治療、長期に安定した口腔内の維持を目標に日々臨床に取り組んでいます。
その中でも最も重要なのは診査・診断・治療計画だと考えています。
そこで導き出された治療プランを達成するために、必要な治療技術をできるだけ向上できるように
研鑽を続けています。
略歴
- 1966年 北海道に生まれる
- 1985年 北海道室蘭栄高校卒業
- 1992年 北海道大学歯学部卒業
- 1995年 寺西歯科医院勤務
- 1998年 北大塚歯科開院
所属学会・資格・役職など
- スタディーグループ赤坂会会員
- 東京S.J.C.D.会員
- 日本顎咬合学会会員
- 日本歯周病学会会員
- 日本補綴歯科学会会員
受賞・著書・論文など
- ・増大するアクティブシニアをサポートする歯科治療（永末書店、2012年4月）
- ・プロビジョナルレストレーションの役割と活用の実際（日本歯科評論2009年8月）
- ・21世紀の歯科臨床を読む 若手臨床家ケースプレゼンテーション30
- （クインテッセンス別冊、2006年6月）
- ・連載 多数歯欠損症例における診査・診断とその臨床―パーシャルデンチャーを有効に用いるための
- 臨床的考察―（QDT2004年8月～10月）
- 他
セミナー
- 2013年 4月 World Congress of Ultrasonic Piezoelectric Bone Surgery（韓国）
- 2013年 9月 PSD総会（東京）
- 2013年12月 プロシード特別講演会 低侵襲インプラント治療を考える（東京）
- 他多数
