歯科診療におけるデジタル画像の活用

その他
デジタル画像の活用によって治療を受ける側が病気そのものがどこに起きているのかなど具体的に把握することが可能になってきました。実際に利用されている栗沢歯科医院の栗沢重樹先生にお話を伺いました。
出演医師 補綴(被せ物)

粟澤 重樹 先生

粟澤歯科医院

 

デジタル画像を活用するメリットは?

 

 

見てもらうことのインパクトは非常に大きいと考えています。

 

口の中の写真を撮らせていただいて、ディスプレイで実際に悪いところを見ていただきながら患者さんに説明させて頂くと理解度も高まります。

 

 

これからのデジタル情報の展望は?

 

 

治療法について様々な処置法があるわけですが、そのサンプルを見ていただき、そこから患者さんの希望する治療法を選択していただくという形をとっています。

 

医療用のデジタル画像情報は、今後の診療を行う上で非常に大事になってくると思っています。独自の医院だけではなく、他の医院、他科の医院と共有することで、患者さんの利益に繋がってくるのではないかと思います。

 

 

「情報提供」について大切にしていることは?

 

 

我々は歯科のプロなので、たとえ今症状がなかったとしても病気があるのであれば指摘してあげるということと、尚且つそこの部分を処置するのに相手になる歯にトラブルがあった場合、そちらを含めて処置の提案をしてあげるというのが責務だと思っています。

 

10年後20年後といった長いスパンでの患者さんの利益を求めるような治療を提案したいと思っています。

 

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