月星 光博

月星 光博 先生

診療科

歯科

専門分野

外傷歯治療

医療法人 月星歯科クリニック

住所: 愛知県蟹江町愛知県海部郡蟹江町学戸6-8

tel: 0567-95-6666

アクセス

  • 近鉄線・近鉄蟹江駅 関西本線 蟹江駅近鉄蟹江駅 徒歩15分 蟹江駅 徒歩25分

専門領域におけるお取り組み

私は外傷歯治療から多くを学びましたが、基本的に生体の治癒を引き出すような
治療方針を心掛けています。

歯科疾患の原因のほとんどが細菌感染であることから、感染の除去と再感染の予防を
治療の基本理念としています。

このことは、エンド治療においてはラバーダムの徹底など基本的な治療術式の施行、
革新技術の導入の導入(CBCTは導入11年経過、手術用顕微鏡は現在5台)につながっており、
ペリオ治療では、歯科衛生士を中心とした非外科治療とメインテナンスにつながっています。

また、おびただしい症例において長年記録を取り続けており、経験から培われた診断力は
患者の大きな信頼のよりどころになっていると自負しています。

略歴

  • 1977年 大阪大学歯学部卒業
  • 1977年 京都大学医学部大学院入学
  • 1981年 京都大学医学部大学院卒業
  • 1981年 京都大学医学博士取得
  • 1982年 愛知県海部郡蟹江町にて月星歯科クリニック開設
  • 1983年 朝日大学非常勤講師(2001年退任)
  • 1988年 米国歯周病学会会員
  • 1991年 日本自家歯牙移植研究会会長(2000年研究会名称変更)
  • 1992年 国際外傷歯学会会員
  • 1998年 大阪大学歯学部非常勤講師(2007年退任)
  • 1998年 米国ロマリンダ大学歯内療法学教室非常勤講師
  • 2000年 日本自家歯牙移植・外傷歯学研究会会長
  • 2001年 Editorial Board of Dental Traumatology (編集委員)
  • 2002年 岡山大学歯学部非常勤講師(2003年退任)
  • 2003年 Director of International Association of Dental Traumatology
  • (IADT) (国際外傷歯学会理事)
  • 2003年 日本再生歯科医学会理事
  • 2004年 日本外傷歯学会理事(2009年退任)
  • 2009年 The President of IADT(2011年退任)
  • 2012年 Adjunct assistant Professor of Dental Medicine at Western University

所属学会・資格・役職など

  • American Academy of Periodontology
  • International Association of Dental Traumatology

受賞・著書・論文など

  • (著書)
  • 1. 月星光博:岡賢二著:歯周治療の科学と臨床.クインテッセンス出版、東京、1992年
  • 2. 月星光博著:知っててよかった!歯のけが、口のけが.クインテッセンス出版、東京、1996年
  • 3. Andreasen,J.O., Kristerson,L., Tsukiboshi,M., Andreasen,F.M.: Autotransplantation of Teeth to the Anterior Region (P.671-689): Textbook and Color Atlas of Traumatic Injuries to the Teeth, 3rd ed. (Andreasen,J.O., Andreasen,F.M.), Munksgaard, Copenhagen, 1994
  • 4. Tsukiboshi,M.: Autotransplantation of Third Molars with Complete Root Formation (P.294-295): Texbook and Color Atlas of Tooth Impactions (Andreasen,J.O., Petersen,J.K., Laskin,D.M.), Munksgaard, Copenhagen, 1997
  • 5. 月星光博編著:もっと生かそうX線写真.デンタルハイジーン別冊、医歯薬出版、東京、1997年
  • 6. 月星光博著:外傷歯の診断と治療.クインテッセンス出版、東京、1998年
  • 7. 月星光博編著:自家歯牙移植.クインテッセンス出版、東京、1999
  • 8. 月星光博、宮崎正憲編集:アドバンス自家歯牙移植 - 適応症の拡大 - 2000別冊the Quintessence、クインテッセンス出版、東京、2000年
  • 9. 月星光博、福西一浩、仲田憲司編著:治癒の歯内療法、クインテッセンス出版、東京、2000年
  • 10.月星光博、眞田浩一著:撮る,見る,見せる デジタル口腔内写真.クインテッセンス出版,東京,2003年
  • 11.月星光博、月星千恵編著:Minimal Tooth Movement. クインテッセンス出版、東京、2003年
  • 12.真田浩一、月星光博著:撮る,見る,見せる デジタル口腔内写真.改定版.クインテッセンス出版、東京、2005年
  • 13.月星光博 著:外傷歯の診断と治療.増補改訂版.クインテッセンス出版.東京.2009
  • 14.月星光博、福西一浩 編著:治癒の歯内療法 新版.クインテッセンス出版.東京.2010
  • 15.月星光博、泉英之 著:コンポジットレジンと審美修復.クインテッセンス出版.東京.2012
  • (著書・英文)
  • 1. Tsukiboshi, M.: Treatment Planning for Traumatized Teeth. Quintessence Publishing Co, Inc. Illinois, 2000
  • 2. Tsukiboshi, M.: Autotransplantation of Teeth. Quintessence Publishing Co, Inc. Illinois, 2001.
  • 3. Andreasen,J.O.,Kristerson,L.,Tsukiboshi,M., Andreasen,F.M.: Autotransplantation of Teeth to the Anterior Region (P.671-689): Textbook and Color Atlas of Traumatic Injuries to the Teeth, 3rd ed. (Andreasen,J.O., Andreasen,F.M.), Munksgaard, Copenhagen, 1994
  • 4. Tsukiboshi,M.: Autotransplantation of Third Molars with Complete Root Formation (P.294-295): Texbook and Color Atlas of Tooth Impactions (Andreasen,J.O., Petersen,J.K., Laskin,D.M.), Munksgaard, Copenhagen, 1997
  • (論文)
  • 1. Tsukiboshi,M., Tani,Y.: Physical properties of a polycarboxylatecement containing a tannin-fluolide preparation. J.Pros.Dent.,51(4), 503-508, 1984
  • 2. Tsukiboshi,M.: Autogenous tooth transplantation : Reevaluation. Int J Periodont Rest Dent 1993 (2) 120-149, 1993
  • 3. 月星光博、他5名:電着による金属と床用レジンとの新しい接着法の開発.日本歯材器誌、34(3),200-204, 1977
  • 4. 月星光博、他5名:各種プライマーによる金属と床用レジンとの接着について.日本歯材器誌、36(2)、170-176、1978年
  • 5. 月星光博、他5名:電解ピティング処理による金属床と床用レジンとの接着性の改善について.日本歯材器誌、36(3)、277-282、1979年
  • 6. 月星光博:タンニン・フッ化物合剤配合カルボキシレートセメントに関する研究.日本歯材器誌、37(3)、260-286、1981年
  • 7. 岡賢二、月星光博:ペリオドントロジー&ペリオドンティクス-歯周治療の科学と臨床(連載6回)-第1報~第5報、歯界展望、67(7)、68(1)、68(2)、1986年、歯界展望、70(3)、70(4)、70(5)、1987
  • 8. 月星光博:ペディアトリック・エンドドンティックス-歯根未完成永久歯および乳歯の歯髄処置をめぐって(連載2回).日本歯科評論、534:119-137、536:136-150、1987年
  • 9. 月星光博:難治性歯周炎を思わせる症例-ダイアグノーシスとプログノーシス-補綴臨床、20(4), 428-431, 1987年
  • 10. 月星光博:歯周組織の再生とその臨床意義.The Quintessence 7(5), 67-94, 1988年
  • 11. 月星光博:私の日常臨床と齲蝕処置.歯界展望、73(6), 1321-1344, 1989年
  • 12. 月星光博:内山登美雄、太田隆温、丸山文孝:歯科医療における健康の座標軸2.The Qunitessence 9(9), 1342-1394, 1990年
  • 13. 月星光博、菅清剛、清水雅之:進行した歯周炎への対応-Nyman教授に聞く.歯界展望、76(5), 1025-1088,1990年
  • 14. 月星光博、石井正敏:新しい歯周病学研究の流れを求めて-第75回米国歯周病学会年次総会から-歯界展望、75(5), 1129-1150,1990年
  • 15. 月星光博、岡賢二:歯周治療の科学と臨床(連載20回)-歯周病の治癒と治療のゴールをもとめて-歯科衛生士13(8)~15(4), 1989~1991年
  • 16. 月星光博、荒木恒夫:自家歯牙移植の科学と臨床(連載3回)(シリーズ1、3、4).The Quintessence 11(1),11(3),11(4),1992年
  • 17. 月星光博:自家歯牙移植の臨床応用の可能性.The Quintessence Year Book 1993, 15-19, 1993年
  • 18. 月星光博:自家歯牙移植-臨床における成功の基準.The Quintessence Year Book 1993, 109-118, 1993年
  • 19. 月星光博:カラーアトラス-外傷歯のトリートメントプランニング(連載10回).Part 1~Part 10. The Quintessence. Vol.13(1)~Vol.13(10), 1994年
  • 20. 月星光博、月星千恵:自家歯牙移植を考慮に入れたトリートメントプランニング.日本歯科評論別冊、矯正のポイント55、68-73, 1994年
  • 21. 月星光博、宮崎正憲:移植歯の移動.日本歯科評論別冊、歯科矯正のポイント55、201-203, 1994年
  • 22. 月星光博:カルボキシレートセメント.補綴臨床 別冊実力アップ接着・合着、医歯薬出版、東京、1995年
  • 23. 月星光博:移植・再植のプログラム.先進技術と新歯科臨床(増原英一編集)、34-39、医歯薬出版、東京、1995年
  • 24. 月星光博:インプラントかトランスプラントかの選択基準.The Quintessence Year Book 1995, 132-144, 1995年
  • 25. 月星光博:移植の適応症の拡大.The Quintessence Vol.14(12),90-94, 1995年
  • 26. 月星光博:移植の歴史と創傷の治癒(P.10-19)、 外傷歯治療と歯牙の移植・再植(P.20-27)、自家歯牙移植の予後を左右する要素を点検する(P.28-33)、インプラントとトランスプラント(P.193-199):歯牙移植の臨床像(月星光博、井上孝、下地勲、花田晃治、毛利環編集)、別冊The Quintessence. クインテッセンス出版、東京、1996年
  • 27. 月星光博:保存的治療としての自家歯牙移植の役割.The Quintessence Year Book 1997, 70-73,クインテッセンス出版、東京、 1997年
  • 28. 月星光博、福西一浩、仲田憲司、他:歯内療法の科学と臨床-コンセンサスを求めて-(連載16回).The Quintessence, Vol.16(8),1997~Vol.17(12),1998年
  • 29. 月星光博:外傷歯の診断と治療-今なぜ外傷か-、The Quintessence Year Book 1998, 75-79, クインテッセンス出版、東京、1998年
  • 30. 月星光博、月星千恵、他:口腔内写真の撮り方(連載12回).The Quintessence Vol.18(1)~Vol.18(12), 1999年
  • 31. 月星光博:再植および移植術を用いた難治性根尖性歯周炎への対応:現代の根管治療の診断科学(須田英明、戸田忠夫、中村洋編集協力)、‘99別冊the Quintessence,106-113, クインテッセンス出版、東京、1999年
  • 32. 月星光博:移植歯周囲の歯肉弁の閉鎖法.The Quintessence, Vol.19(1),63-66, 2000年
  • 33. 月星光博:自家歯牙移植法の実際(247-251):歯科インプラント(末次 恒夫、松本直之監修)、先端医療技術研究所、東京、2000年
  • 34. 月星光博:月星千恵、他:The MTM-ザ・エム・ティー・エム-(連載12回).The Quintessence, Vol.20(1)~Vol.20(12), 2001年
  • 35. 月星光博、月星千恵:矯正治療と歯の自家移植.臨床科のための矯正Year Book 2001,294-300,クインテッセンス出版、東京、2001年
  • 36. 月星光博:歯内療法の治癒と臨床ゴール.エンドドンティックス 21世紀への展望(日本臨床歯内療法学会編)、2001別冊the Quintessence、24-32, クインテッセンス出版、東京、2001年
  • 37. 月星光博:外傷歯治療の基本的なクライテリア.口腔外科ハンドマニュアル‘03 (瀬戸晥一、野間弘康、香月武,上田実編).別冊the Quintessence、98-104,クインテッセンス出版、東京 2003年
  • 38. Tsukiboshi,M.:Autotransplantation of teeth; requirements for predictable success. Dent Traumatol 2002; 18:157-180
  • 39. 月星光博:私の考える総合診療とは.現代の治療指針、the Quintessence Year Book 2003,43-50, クインテッセンス出版、東京、2003年
  • 40. 月星光博編著:できるだけ残したい外傷歯.現代の治療指針、the Quintessence Year Book 2003,196-209, クインテッセンス出版、東京、2003年
  • 41. 月星光博:Centerpulse社製SwissPlusの特徴と術式.インプラントYear Book 2003, 別冊the Quintessence, 83-88, クインテッセンス出版、東京、2003年
  • 42. 月星光博:歯の移植.エンドサージェリーのエッセンス アトラス・外科的歯内療法(須田英明、恵比須繁之、中川寛一編集)、131-137, クインテッセンス出版、東京、2003年
  • 43. 月星光博:歯周組織の再生と長期術後経過.The Quintessence, Vol.23(5),1039-1047, 2004年
  • 44. 月星光博:歯の再植と移植のクライテリア.口腔外科ハンドマニュアル’05 (瀬戸皖一、野間弘康、香月武編集)、141-146, クインテッセンス出版、東京、2005年
  • 45. 月星光博、伊藤弥生、他:長期メインテナンスに学ぶ(連載6回).歯科衛生士:1月号~6月号、クインテッセンス出版、2005年
  • 46. 月星光博:外傷歯とレジン修復へのこだわり.治療の流れを探って「4つの診療室」(前田芳信編集).101-136, 永末書店、京都府、2005年
  • 47. 月星光博:トランジエント・アピカル・ブレイクダウン.1.外傷歯の歯髄治癒.the QuintessenceVol.24 (9):1817-1831, 2005年
  • 48. 月星光博:トランジエント・アピカル・ブレイクダウン.2.外傷歯の歯髄治癒   Part 2.the QuintessenceVol.24 (10):2075-2089, 2005
  • 49. 月星光博:ミニマル・インターベンション.総説.the Quintessence. 24(12):2517-2528, 2005
  • 50. 月星光博:ミニマル・インターベンション.第1報 中心結節の破折.the Quintessence Vol.25 (1):107-116, 2006
  • 51. 月星光博:ミニマル・インターベンション.第2報 う蝕による歯髄炎.the Quintessence Vol.25 (2):359-372, 2006
  • 52. 月星光博:ミニマル・インターベンション.第3報 外傷に露髄をともなう歯冠破折の処置.the Quintessence Vol.25 (3):581-594, 2006
  • 53. 月星光博:ミニマル・インターベンション.第4報 外傷による歯冠-歯根破折.the Quintessence Vol.25 (4):807-821 2006
  • 54. 月星光博:ミニマル・インターベンション.第5報 外傷による歯根破折.the Quintessence Vol.25 (5):1043-1058, 2006
  • (論文・英文)
  • 1. Tsukiboshi,M., Tani,Y.: Physical properties of a polycarboxylatecement containing a tannin-fluolide preparation. J.Pros.Dent.,51(4), 503-508, 1984
  • 2. Tsukiboshi,M.: Autogenous tooth transplantation : Reevaluation. Int J Periodont Rest Dent 1993 (2) 120-149, 1993
  • 3. Tsukiboshi,M.: Autotransplantation of teeth; requirements for predictable success. Dent Traumatol 2002; 18:157-180
  • 4. Tsukiboshi M, Tsukiboshi T: Bone morphology after delayed replantation. Dent Traumatol 2014, on publication.

セミナー

  • CEセミナー主宰1994年~現在
  • 以下の国際学会で外傷歯または自家歯牙移植に関する招待講演を行っています:
  • FDI in Montreal in 2005
  • FDI in China in 2006
  • Annual Meeting of American Association of Endodontists (AAE) in 2004, 2005, 2007
  • Annual Meeting of Academy of Osseointegration (AO) in San Antonio in 2007
  • International Association of Pediatric Dentistry (IAPD) in Honk Kong in 2007
  • Asian Association of Pediatric Dentistry (AAPD ) in Kuala Lumpur in 2008,
  • Annual Meeting of Mexican Association of Endodontics in 2008
  • International Association of Pediatric Dentistry (IAPD) in Seoul in 2013
  • International Association of Dental traumatology in 1996, 2006, 2008, 2010, 2012
  • その他多くの国内、国外の学会で講演を行っています。