安増 一志

安増 一志 先生

診療科

歯科

専門分野

歯周病

安増歯科医院

住所: 福岡県宗像市日の里1-10-102-108

tel: 0940-36-5775

アクセス

  • JR東郷駅日の里口より徒歩1分

専門領域におけるお取り組み

米国で歯周病の治療を専門として学び、重要だと感じたことは、”歯周病は口の中の細菌の感染が原因”であることから、感染をまず予防し、感染すればそれを可及的に除去し、再度の感染がおこりにくくするように口腔内環境を整える、ということです。これには達成するには専門医としての知識・技術・経験が必要ですが、患者さん自身が頑張って治療しよう、という意志を持つこと、それから継続して口の中をきれいにしていこうという努力を続けること、この2つが何よりも重要です。私が教育を受ける過程で治療したアメリカ人は、全員とは言わないまでも、総じて歯を大事にする意識が高く、それに比べ残念ながら日本人は自らの歯を粗末にしている方が多い印象を受けます。”歯を大事にしておけばよかった”と老いてから後悔しないように、ご自身の身なりを気にかけることと同様に歯も気にかけていただきたいと思います。そのために歯周病専門医としてお役に立てれば幸いです。

略歴

  • 九州大学歯学部卒
  • アメリカ合衆国 Indiana 大学大学院歯周病学科講座修了
  • 米国歯学修士 授受(Master of Science in Dentistry)
  • アメリカ歯周病学会(AAP)認定医 (Diplomate, American Board of Periodontology)
  • 日本臨床歯周病学会 歯周病認定医

所属学会・資格・役職など

  • 船越歯周病学研修会インストラクター
  • 米国歯周病学会
  • ITI(International Team for Implantology): Language reviewer
  • 米国歯科医師会
  • 欧州インプラント学会
  • 日本臨床歯周病学会
  • 米国歯科大学院同窓会
  • 日本歯周病学会
  • 日本歯科医師会

受賞・著書・論文など

  • •  「歯周治療におけるインプラント」共訳
  • •  日常臨床に役立つ海外留学 -インディアナ大学での経験から- The Quintessence. Vol.27 No.9/2008-2001
  • •  経口によるビスフォスフォネート(BP)治療を受けている患者の歯科治療についての勧告 -アメリカ歯科医師会学術委員会による 勧告声明 -  The Quintessence. Vol. 28 No.9 2009
  • •  審美再建歯周外科カラーアトラス 第3版 Edward S. Cohen 著 西村書店 共訳 2009年
  • •  国内レポート 第27回日本臨床歯周病学会年次大会 さらなる治療レベルの向上を目指して各国関連学会との連携を The Quintessence. Vol.28 No.10/2009-2223
  • •  ビスフォスフォネート(BP)治療はインプラント治療に対してどのような影響を与えるか? システマティックレビュー The Quintessence. Vol. 29 No.2 2010-0374
  • •  ビスフォスフォネート治療中の患者におけるインプラントのオッセオインテグレーション  The Quintessence. Vol. 29 No.11 2010-2492
  • •  エムドゲインに骨補填材は必要か、不要か? 歯界展望 Vol.117 No.5 2011-5 p930
  • •  歯冠/インプラント比の不調和がインプラントに及ぼす影響 歯界展望 Vol.118 No.3 2011-9
  • •  ヒトでのインプラント周囲炎の再生治療の意義 - 効果と予知性 歯界展望 Vol.119 No.1 2012-1
  • •  いわゆるフルマウスディスインフェクション(FMD)の効果 歯界展望 Vol.119 No.3 2012-3
  • •  角度や位置が不良なインプラントの予後 歯界展望 Vol.119 No.6 2012-6
  • •  インプラントの骨吸収は角化組織の量に影響されるのか? 歯界展望 Vol.120 No.3 2012-9
  • •  歯周病患者におけるインプラント治療のガイドライン 共著 特定非営利活動法人 日本臨床歯周病学会 クインテッセンス出版 2013-6-10
  • •  インプラント治療の根拠とその実践 スペシャリストが考えるoptimal treatment 共著 JSAPD 米国歯科大学院同窓会 クインテッセンス出版 2014-01
  • •  知覚過敏を主訴とする歯肉退縮(Millerの歯肉退縮分類クラスI)を遊離結合組織移植にて改善した一症例 日本臨床歯周病学 会会誌  Vol.31 No.2 2013

セミナー

  • •  日本臨床歯周病学会九州支部研修会 ポスターセッション座長 (2009年10月 宮崎)
  • •  日本臨床歯周病学会年次大会 ポスターセッション座長 (2010年06月 京都)
  • •  日本臨床歯周病学会九州支部研修会 ポスターセッション座長 (2010年11月 福岡)
  • •  福岡歯科医学会ポスター発表 (2011年09月 福岡)
  • •  台湾歯周病学会ポスター発表 (2011年11月 台北)
  • •  日本臨床歯周病学会年次大会 講演座長 (2012年06月 東京)
  • •  日本臨床歯周病学会九州支部研修会 ポスター発表 (2012年10月 福岡)
  • •  ITI SC北九州 合同研修会講演 (2012年11月 福岡)
  • •  台湾歯周病学会講演 "Biological periodontal regeneration" (2012年12月 台中)
  • •  日本臨床歯周病学会年次大会 講演 ”根面被覆による知覚過敏や審美性の回復” (2013年06月 札幌)
  • •  第18回米国歯科大学院同窓会公開セミナー 講演 ”インプラント治療の根拠とその実践 スペシャリストが考えるoptimal treatment 歯周病専門医が考える保存・抜歯の基準:根分岐部病変を抱える臼歯をどうするか?” (2014年01月 東京)
  • •  福岡県西地区歯科医学会ポスター発表 ベストインプレッション賞受賞(2014年02月 福岡)
  • •  西堀歯科勉強会 講演 ”GBR”(2014年06月 東京)
  • •  日本臨床歯周病学会年次大会 講演座長 (2014年06月 名古屋)
  • •  アメリカ歯周病学会(American Academy of Periodontology)講演 “Regenerative therapy - clinical outcome and predictability (2014年09月 サンフランシスコ)
  • •  日本臨床歯周病学会年次大会 講演座長 (2017年06月 大阪)
  • •  第22回米国歯科大学院同窓会公開セミナー 講演 『最新の治療法 vs 従来の治療法−あなたはどちらを選びますか?』 ”私の歯周治療法の選び方” (2018年01月 東京)

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