専門領域におけるお取り組み
①長期的視野での総合診断
現症の診断にとどまらず将来にわたる経年的変化を見据えて、その方の機能的審美的回復のための
「無理のない治療計画」を考え抜くことを自らに課しています。
②ていねいな処置
歯科治療はその精度がその後の安定を大きく左右します。マイクロスコープ下での精密な処置はもちろん、
精密な処置を可能にする安定した歯肉のための歯科衛生士の歯周治療精度にもこだわっています。
略歴
- 1969年 名古屋市生まれ
- 1988年 愛知県立旭丘高等学校卒業
- 1996年 九州大学歯学部卒業
- 1999年 岡崎歯科開設
- 2012年 愛知学院大学歯学部非常勤助教（微生物学講座）
所属学会・資格・役職など
- SJCDインターナショナル
- 名古屋SJCD
- MDI
- 日本口腔インプラント学会
受賞・著書・論文など
- 2011年「ClassⅡ臼歯部崩壊症例に対する矯正医との連携によるアプローチ」歯界展望4月号（医歯薬出版）
- 2013年「プロビジョナルレストレーション」～「補綴臨床家・歯科技工士・歯科衛生士のThe COLLABORATION」（永末書店）より
セミナー
- 2010年 SJCDインターナショナル合同例会症例発表（アワード受賞）
