梅原 一浩

梅原 一浩 先生

診療科

歯科

専門分野

補綴(被せ物)

医療法人審美会 梅原歯科医院

住所: 青森県土手町123

Tel: 0170-32-7330

アクセス

  • 弘前駅徒歩10分、タクシー5分

専門領域におけるお取り組み

先人達の経験を重視し、ベーシックな治療を大事にしながら、
デジタル器機を用いた最新の治療に活かすようにしている。

デジタル化により、先人達や自分の行なった治療を記録し、
それを解析して安全・安心な治療経過を導くことのできる診療を目指している。

略歴

  • 1988年 3月 東京歯科大学卒業
  • 1988年4月 東京歯科大学大学院歯学研究科(歯科補綴学第2講座)入学
  • 1993年 3月 東京歯科大学大学院歯学研究科(歯科補綴学第2講座)修了
  • 1993年 8月 ペンシルベニア大学歯学部歯周補綴学講座留学
  • 1994年 10月~ 梅原歯科医院 勤務
  • 1995年 1月 東京歯科大学専修科(歯科保存学第2講座)入局
  • 2000年 6月 東京歯科大学専修科(歯科保存学第2講座)修了
  • 2002年 1月~ 東京歯科大学 クラウンブリッジ補綴学講座 非常勤講師
  • 2002年 4月 弘前大学医学部歯科口腔外科学講座研修登録医
  • 2014年7月〜 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科教室 非常勤講師
  • 2015年4月〜 岩手医科大学歯学部補綴・インプラント学講座 非常勤講師

所属学会・資格・役職など

  • 東京歯科大学学会 会員
  • 日本口腔インプラント学会 専門医
  • 日本歯周病学会 専門医
  • 日本補綴歯科学会 専門医
  • アメリカ歯周病学会(A.A.P.)会員
  • Academy of Osseointegration会員
  • 救歯会(黒田昌彦先生 顧問)会員
  • ITIフェロー(ITIインプラント認定医)

受賞・著書・論文など

  • 2016年『インプラント治療に必要なチェアサイド−ラボサイドの共通認識—前歯部インプラント補綴を成功に導く治療ステップと技工操作—第7回(最終回) 
  • デジタル化の進展がインプラント治療に及ぼす影響』
  • 歯科技工2月号(医歯薬出版社)
  • 2015年『臼歯部咬合崩壊を伴う重度慢性歯周炎を咬合再構成した歯周補綴の予後』別冊ザ・クインテッセンッスYEARBOOK2016
  • 長期経過から学ぶ“力と炎症のコントロール” (クインテッセンス出版社)
  • 2014年1月号〜2015年1月号『歯科医院におけるRisk Hedge』歯界展望(医歯薬出版社)

セミナー

  • 2016年SIMPLANTアカデミー 講演
  •     IAT Conference 2016 講演
  • 2015年ITI Congress Japan 講演
  •     第45回(公社)日本口腔インプラント学会シンポジウム 講演
  •     第26回日本歯科審美学会 講演
  •    (公社)日本補綴歯科学会第124回学術大会 講演

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デジタル化の現状と未来

デジタル化の現状と未来

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