木南　意澄 先生

専門領域におけるお取り組み

私はインプラント治療の有用性を高く評価している歯科医の１人です。しかし、本当に理想的なのは当然ですが、
インプラント治療を必要としないこと。インプラントは歯を失って初めて必要となる欠損治療です。

１本の歯を完全に失ってしまうことは大変なことです。 そこには必ず大きな原因と長い経過があるはずです。
その原因を突き止めて、根本的に治療することが大切です。

実は、インプラントより大切なことは、「自分の歯を守る意識を育てること」と考えています。それでも、もし、
あなたに欠損治療が必要となってしまった場合、インプラントは必ず、有益な治療となることをお約束します。

略歴

• 1973年　徳島県に生まれる
• 1992年　新潟高等学校卒業
• 2000年　九州大学歯学部卒業
• 2003年　昭和歯科医院院長就任

受賞・著書・論文など

• 2003年　日本口腔科学会雑誌　『小児の臼後部に発生した多形性腺腫の1例』

セミナー

• 2012年　佐世保インプラントセミナー　
• 2013年　鹿児島アストラテックインプラントセミナー
• 　　　　　　福岡アストラテックインプラント経営セミナー