かぶせ物は「CEREC(セレック)」で制作、60分で終わる虫歯の治療について

審美歯科
虫歯の治療後、かぶせ物を付けてもらうまでには一定期間待たなければならなりません。何度も来院の予定を調整するのは意外と大変。治療完了まで一度の来院で済んだら楽なのに…と感じる方も多いでしょう。そんな患者さんの苦労を軽減する、画期的な医療機械が歯医者さんで使用されています。今回はその機械を現場に取り入れている西池袋TKクリニックの院長、武末秀剛先生に使用時のお話などを伺いました。

「CEREC(セレック)」とは、どんな機械ですか?

 

今までであれば、例えば歯型をとって、それを歯科技工所に送って、一週間後に患者さんに来ていただいて、出来上がった物を入れるという流れだと思うんです。

 

当院では、ほぼ60分での治療のご予約をいただいておりますが、セレックがあることによって、それらの工程を全てセレック内で完結できると言っていいと思いますね。

 

 

セレックを使った治療について教えてください。

 

患者さんの歯の状態を3Dモデルのデータとして、約1〜2分でスキャンさせていただきます。

 

その3Dモデル内で、必要なクラウンなどのかぶせ物を作ってしまいます。

 

それをコンピューターでデザインして削り出すまで、約10分くらいです。

その日のうちにお口の中につけてしまうことができます。

 

 

セレックを使った治療を受けたいのですが…

 

セレックは、あくまでも機械です。

それを使いこなすのは当然人間ですが、きちんとトレーニングしていく過程で、先生方はすごく成長していきます。

 

 

患者さんにとってはとても難しいと思いますが、その辺りの病院や先生選びは気をつけていただきたいと思います。

 

 

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